INTERVIEW社員インタビュー
楽しくて安全に過ごせる環境を~一人一人の笑顔を大切に
山本 尚輝(23歳)
2021年入社
札幌学院大学 人文学部 臨床心理学科
札幌学院大学 人文学部 臨床心理学科
現在の仕事内容
地域支援センターくれあ(陽だまり)のグループホームで、利用者への支援や介助をメインとして仕事をしています。勤務はシフト制であり、早番・日勤・遅番・夜勤の四つのシフト制で勤務しています。
利用者が安心・安全・楽しく過ごせるように日々支援を行っております。
今の仕事のやりがい
日々の生活の中で利用者が楽しく・安全・安心に過ごせるように工夫し、一人一人の利用者のニーズに応えれるよう日々考え仕事しています。その考えたことを実践して、生活の中で利用者が喜んでいる様子や、実際に利用者から「ありがとう」などと言われた時にとてもこの仕事でのやりがいを感じています。時には失敗などありますが、その失敗を上司に相談し、上手くいかなかった事の改善策などを、聴いて日々努力できることも自分のスキルアップの為であってとてもやりがいだと感じております。
この会社に決めた理由
大学時代に資格の兼ね合いで知的・精神・アディクションの事業所に何度か実習やボランティア等で参加してくうちに、この業界で仕事をしてみたいという目標が出来たものの、なかなか自分の働きたい会社が決まらない状態でした。21卒の中ではかなり遅めの就職ではありましたが、2021年の二月頃、札親会の事業所を訪れた時に、社員や利用者の表情を見てとても明るかった印象があり、この会社で働けたら自分も同じようになれるのかなと感じ、将来像が見えた為、就職試験を受けさせていただき、採用をもらった際にはすぐこの会社に就職することを決めさせていただきました。
山本 尚輝