法人情報
法人情報
(1)第一種社会福祉事業 | |
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障害者支援施設 | 札北荘・つきがた友朋の丘 |
(2)第二種社会福祉事業 | |
生活介護事業 | ゆめいろ・ゆめくる・ゆめきた・菊水ワークセンター・白石かがやき園 |
就労継続支援事業A型 | 札幌市社会自立センター |
就労継続支援事業B型 | 菊水ワークセンター・白石かがやき園 |
共同生活援助事業 | 地域支援センターくれあ・地域支援センターうらら・地域支援センターのんの・ 地域支援センターすてら・地域支援センターえがお・地域支援センターほたる |
短期入所事業 | 札北荘・つきがた友朋の丘・地域支援センターりら |
居宅介護事業 | ライフサポート あんりー・つきがた友朋の丘 |
行動援護事業 | ライフサポート あんりー・つきがた友朋の丘 |
重度訪問介護事業 | ライフサポート あんりー |
移動支援事業 | ライフサポート あんりー |
相談支援事業 | 相談室 あいりす |
理事長挨拶
社会福祉法人札親会は、わが子の幸せを願う「札幌市手をつなぐ育成会」の会員の想いと願いを形にすべく昭和61年3月22日に設立されました。
法人設立から30年以上が経過し、福祉の仕組みも「措置制度」から「支援費制度」を経て「障がい者自立支援法」、その後の「障がい者総合支援法」による制度へと福祉サービスを提供する仕組みが大きく様変わりしてきました。
法人の原点は、人が人らしく生きていくために必要な支援を行っていくことです。
多様なニーズを受け止めながら、ないサービスは創り出すとの基本姿勢により多角的な事業を展開してきました。
日々の支援は、人が人と関わる中で行われるものであり、障がいのあるなしに拘わらず、人は人を支え、人に支えられて暮らしているとの認識のもと、利用者の皆様がより豊かに暮らすことが出来るよう支援に取り組んでまいります。
理事長 中原 明
法人設立の目的
社会福祉法人札親会は昭和61年3月22日に、知的障がいのある子をもつ親たちの会員組織である札幌市手をつなぐ育成会の運動により、我が子の幸せを願い、誰もが住み慣れた街で、その人らしく豊かで楽しみと潤いのある暮らしの実現を目的に設立されました。
法人理念
- 人としての誇りを大切にします。
- 人としての個性を大切にします。
- 人としての自立を支援します。
- 人としての社会参加を支援します。
基本方針
- 私たちは、利用する人たちの人生の質を高める支援を提供します。
- 私たちは、利用する人たちの意思表現を大切にし、適切な意思形成支援に努めます。
- 私たちは、専門性をみがき説明ができる支援を提供します。
- 私たちは、法令を遵守し広く社会貢献に努めます。
- 私たちは、職員一人ひとりが働くことを通して、成長していくことができる組織を目指します。